2014-04-10(Thu)

Steam In-Home Streamingとはなんだ?

多分これで3回目ぐらいのSteam In-Home Streaming記事、小出しに書いてたのをまとめたものになります。

すっごく高性能な性能のパソコンが一台あれば
ノートPCや安鯖PC、MACからWindowsのゲームが遊べる仕組みなのだ。

steam_inhome_streaming_kaisetu.jpg

1枚の画像にするとこんな感じである。

たぶん、まだBeta版で利用できないプレイヤーは結構いるかも知れないが
仮にホームストリーミングがもし使えるようになったらSteamのログインが少し変化がある。
それは「2PCで1つのアカウントに同時ログインができるようになる」ということ
別々のPCで同時に同じゲームや別々のゲームをプレイすることはできず、どちらかをゲームを終了させなければならないが
実績やクラウド機能を利用しないのであればオフラインモードにすればなんとか遊べる。

と、話がズレてきてるのでストリーミングな話に戻そう

・メリット
高性能なPCを2台も用意する必要がない。
3Dゲームがまともに動かないPCでも綺麗なグラフィックでゲームが動作する。

・デメリット
全てのゲームが動作するとは限らない。
全てのゲームが問題なく描画されるとは限らない。
ゲームコントローラーが対応しない場合がある。
場合によって初回セットアップ時などでホストPCを確認しに行かなければならない。
低遅延設定を限界まで切り詰めても約0.1秒の遅延がある。
実機ほどのピュアな60fpsではなく体感速度55fpsぐらい。

PS4とVITAでリモートプレイしてるようなもので、
SteamではPCからPCへとリモートプレイをしているわけです。(箱コンのコントローラーが利用ができる)

同時にログインしたらホストする側にゲームをインストールし、もう片方がプレイボタンがSTREAMに切り替わっていて
そのまま実行すればインホームストリーミングが開始する。

もしSTREAMボタンに変わらない場合はSteamバージョンが一致していないと起こる問題なのでクライアントをアップデートしよう。
MACやLINUX版では予めゲームコントローラーのドライバを導入してから
BIG PICTUREモードに入ってゲームコントローラーのボタンの割り当ての設定をする必要がある。
この設定を怠った場合は間違いなくゲームのコントローラーはただの飾りになるだろう。

大抵の海外で書かれている記事では平均50msで0.05秒とされているが、
画面を並べてプレイしていると実際には思った以上にもっさりとしている。
実機から映しだされてるのが60fpsで動作してたらホームストリーミングは50fpsぐらいに感じてしまった。

1920x1080(60fps)でプレイする場合は150Mbps超えるので、1Gbps環境が必須で
転送レートが大きくなる分、遅延も大きくなるためアクション性が高いゲームでは高解像度でのプレイは推奨されない。

遅延の長さはネットワーク環境(Ethernet、スイッチングハブ、ルーター、LANケーブル)に依存で
あんまり検証を行ってはいないがRealtekのNICからIntel EXPI9301CTに載せ替えても
遅延の改善を感じられることはなかった。

ゲームコントローラーやキー入力のインプットからホスト機への遅延はない。

FPSなどでホームストリーミングを使ってプレイするには不向きなので
ケーブルの値段が張りますが、長いHDMIケーブルを用意するなり(信号劣化するのも忘れずに)
お金かかるけど、Mini-ITXで持ち運びできるゲーム用意するなり
もっとお金がかかるけど、ハイエンドなノートPCを用意するといいんじゃないですかね。

できればVITA TV先生でリモートプレイできるようになれば一番だけど叶わない夢ですね。

とにかく遅延の話しかしてないような記事になりましたとさ。

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